LCC国内線について

■バニラエア(VNL)

2017年06月13日 18時00分

アジアエリアで展開しているLCC(格安航空会社)のエアアジアが運航を再開して付いた名前がバニラエアです。
今はエアアジアで就航しているのは国際線だけになっています。バニラエアの特徴は料金が少し高めになっていることです。
メリットは「みんなで割」がおトクだということでしょうか。
 
バニラエアの主体がエアアジアですから、予約サイトや料金体系はしっかりしています。
使いやすいですから、年齢に関係なくユーザーが多いです。
LCC(格安航空会社)の場合には、インターネット予約の場合は手数料は無料ですが、
電話予約や空港のカウンター予約の場合は、1000円以上の手数料がかかったりします。
 
バニラエアは電話予約センターでの利用が1対応300円・空港カウンターが一対応700円と安い設定になっていますから、これもメリットと言えるでしょう。
 
「みんなで割」はグループで旅行するときにおトクな料金が適用できるメリットがあります。
4人以上で旅行する場合は、10パーセントの割引になります。みんなで割が適応されるのは、「コミコミバニラ」運賃だけです。
 
では、バニラエアの運賃タイプを整理しておきましょう。
★コミコミバニラ
座席指定などの通常は有料になるサービスが無料で受けられるメリットがあります。
通常料金に1500円プラスになりますが、20キロまでの荷物であれば無料で預けられます。
 
★シンプルバニラ
バニラエアではもっとも安く利用できる運賃です。荷物を預ける場合は有料になります。
 
★わくわくバニラ
販売期間は期間限定になり、荷物の預け入れは有料になります。
 
「みんなで割」はインターネットや空港カウンターでも予約できます。10名以上の団体の場合は、団体専用予約窓口での予約になります。
 
 
 
■スプリングジャパン(SJO)
 
中国を拠点とするLCC(格安航空会社)春秋航空が運行しています。日本ではスプリングジャパンというブランド名で展開しています。
大手並みの品質で、独特のサービスを受けられるメリットがあります。
茨城空港を拠点。佐賀県への運航便を増やしました。就航数はそれほど多いこともありませんが、関東から九州の本数が多いです。
 
中国の航空会社だからと先入観を持っている人もいるでしょう。しかし、スタッフの対応や機内の設備はキチンとしています。
機内食の大部分は有料ですし、座席指定も有料になっているのはLCCだから仕方がありません。
 
スプリングジャパンの運賃は3つあります。
★スプリングプラス
無料で荷物を預けられる上限が20キログラムです。
 
★スプリング
無料で荷物を預けられる上限が10キログラムです。
 
★ラッキースプリング
無料で荷物を預けることはできません。荷物を預ける場合はすべて有料です。
バーゲンのときだけの期間限定運賃。
 
自分の荷物の重さによって最安値を選べるのはスプリングジャパンのメリットです。
 
機内サービスのコーヒーは1杯100円になりますが、一度オーダーすればお代わりは何回でも自由です。
コーヒーはイタリアの老舗カフェ・カリアーリ社のもので本格的です。
 
エコノミークラス症候群防止の体操をするのもメリットです。
着陸30分前にしますが、「リラックス体操」と呼ばれています。体操タイムになったら、一緒にやってみてください。